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クレーム、と聞いて思い出すのは、友人から聞いた旧ソ連の小話です。ハーブガーデンシャンプー

何を買うにも行列、行列の共産国。

野菜を買うにも行列。

肉を買うにも行列です。

毎回、「列の最後に並べ!」と言われるのにうんざりした男が、とうとう共産党本部へ文句を言いに行ったそうです。

すると・・・クレーム係の窓口の前に長蛇の列。

「何だ! お前は!?」 「いや、お、俺は、一言、文句を言いに・・・」 「だったら列の最後に並べ!」 完璧に頭に来た男は叫びます。

「畜生! この国はどうなってるんだ!  誰のせいだ!? ゴルバチョフのせいか?  だったら、俺がヤツを殺してやる!」 究極のクレームとも言える方法ですが、彼なりに、何とか異議を申し立てたかったのでしょう。

怒り狂った男は、斧を手に赤の広場へと向かいます。

すると・・・そこには、クレムリンへと続く「怒り狂った男達」の行列が・・・。

「何だ! お前は!?」 「いや、お、俺は、ゴルバチョフの野郎を・・・」 「だったら列の最後に並べ!」 普通にクレームが言えるだけ、日本はマシなのかも知れませんね・・・。

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